一体なぜ?大人気だったのに連載終了した打ち切り漫画4選!理由も考察!

一体なぜ?大人気だったのに連載終了した打ち切り漫画4選!理由も考察!

様々な漫画が満を持して連載を開始する一方で、期待されたほどの人気が出ず打ち切りになってしまう漫画も少なくありません。

なかには連載中にもかかわらず「夏目友人帳」作者死亡で打ち切りでは?という噂が流れるものと、大人気でこれからも連載が続くことが期待されていたのに打ち切りになる作品もあります。

今回はそんな人気で今後も期待されていたのに打ち切りにより連載終了となった作品を4つ紹介します。

人気だったのに打ち切りになった作品5選

ライジングインパクト

『ライジングインパクト』は、『七つの大罪』など大人気作品の作者、鈴木央先生のデビュー作です。

1998年52号 – 1999年15号(第1部)、1999年27号 – 2002年12号(第2部)まで連載されました。1999年3月に一度打ち切りの形で連載終了となりしたが、終了後の反響が大きかったことから、3ヶ月後にストーリーを引き継いで再連載を開始。2002年まで、最初の連載から数えて足掛け4年間連載が続きました。

物語の概要

小学生の主人公ガウェインがゴルフにのめり込み、ライバルのランスロットと共に世界の強豪たちと競い合い、上達していくというストーリーです。中盤からは「ギフト」(天才的な才能)という言葉がキーワードとなり、話が展開していきます。

ベイビーステップ

『ベイビーステップ』は、勝木光先生による硬式テニスを主題とした漫画です。『週刊少年マガジン』にて、2007年46号から2017年48号まで連載。2014年、第38回講談社漫画賞少年部門を受賞しています。

物語の概要

学校の成績がずっとオールAで誰もが認める優等生の丸尾栄一郎が運動不足解消のためにテニススクールに通いだし、徐々にプロテニスプレイヤーへの夢を抱き努力していく物語です。

スポーツ漫画でありがちな必殺技が出てきたり、急に成長したりすることもなく、普通の高校生が着実に力をつけていくので、非常に見どころの多い漫画です。

武装錬金

『武装錬金』は『るろうに剣心』の作者として知られる和月伸宏先生によるSFアクション漫画です。週刊少年ジャンプに2003年30号から2005年21・22合併号まで連載され、その後「赤マルジャンプ」に2005年8月16日「武装錬金ファイナル」、2006年1月16日「武装錬金ピリオド」が掲載されました。さらにテレビアニメが原作完結後の2006年10月4日から2007年3月28日までテレビ東京系列で放送されました。

物語の概要

私立銀成学園高校の2年生武藤カズキは、廃工場で巨大な怪物に襲われていた少女を助けようとして命を落としてしまいます。しかし、その少女(津村斗貴子)に錬金術研究の成果である「核鉄」を埋め込まれることによって命を救われます。その結果武装錬金の力を得て、人を喰らう怪物ホムンクルスの存在を知り、戦いの世界に足を踏み入れることになります。

武装錬金を生かした迫力のあるバトルシーンが魅力の漫画です。

SHAMAN KING ~シャーマンキング~

『シャーマンキング』は、週刊少年ジャンプ(集英社)で1998年31号から連載されていた、武井宏之先生による漫画です。連載末期にはアンケートの順位が最下位近くで低迷により打ち切り終了となりました。なお、最終回の20週ほど前に打ち切りが決まったそうです。

物語の概要

霊能力者の少年・麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、”全知全能の力”を持つシャーマンキングとなるための戦いを描く物語です。

ジャンプ漫画の王道でもある『努力・友情・勝利』のテーマを押さえながらも、因果応報に纏わるエピソードや、“大切なことは心で決める”人生の選択を主軸にした物語など、大人でも楽しめるエッセンスが随所に散りばめられた作風が人気を呼びました

最後に

今回は人気を博していたにもかかわらず打ち切られた”打ち切り漫画”を4作品紹介してきました。どの作品も連載中、連載後に評価を受け、再連載や別紙での連載などがなされてきました。

今読んでも新しさを感じられる作品ばかりなので、ぜひ読破してくださいね!